翌日は朝からウキウキしていた。今日はパンティを穿いて学校に行くからだ。
ブリーフと違って、軟らかくフィット感がある。
「学生服の下に女性の下着を穿いているなんてだれも思わないだろうな」と思うと足取りも軽かった。
教室で目が合った彼女も嬉しそうな顔をしている。
僕がパンティを穿いている事を知っているのは彼女一人なのだ。
その日は体育もなく、何事もなく終わった放課後のこと、彼女が僕に言った。
「貴方にきっと似合うだろうと思って昨日買ったの。ユニセックスだから私とお揃いよ」
と言ってキュロットタイプのパンツを紙袋から出した。
「ここで穿いてみて」と彼女は言った。
未だ教室には何人かの人が残っている。僕は驚いて「ここで?」と言った。
彼女は「そう、ここで穿いてみて」と言う。
今日の僕の下着はパンティだ。
ここで着替えれば皆に見られてしまう。
しかも着替えるのはキュロットパンツで、スカートのようにも見える。
彼女は急かすようにキュロットを僕に渡した。
僕は仕方なくYシャツでパンティが見えないようにズボンを脱ぐと、彼女は僕のYシャツを捲り上げた。
「やだー、この子パンティ穿いてる」と大きな声で言った。
皆がこちらを見て集まってくる。
僕が恥ずかしくて顔を隠していると、今度は、彼女は僕のパンティを下ろしてしまった。
「やだー、この子毛が生えてない。パイパンよ。小さい男の子みたい」と言ったのだ。
僕は大勢の女の子の前で、パイパンのオチンチンを見られてしまった。